賢いエアコン業者選び

 

新しくエアコンを取付けたい、今のエアコンを移設したい、エアコンの調子が悪いので専門家に相談したい、といった時に皆さんはまずどんな行動を取られますか?

恐らくインターネットでエアコンを扱っている専門業者の情報集めから始められると思います。

 

検索キーワードは”エアコン工事””エアコン取り付け””エアコン取り外し””エアコン引越し””エアコン格安””エアコン工事 大阪”といったところでしょうか。検索をかけたところ多くのエアコン業者のサイトがでてきました。

続いて比較検討することになりますがどんな要素を考慮されますか?ほとんどの方ができるだけ安い工事費で工事してくれる業者を第一に選ばれるようです。エアコン工事は決して安い料金ではありません。ですから少しでも安く仕上げたいというお気持ちはよくわかります。(おそらく私がお客様の立場なら同じように工事費の比較は綿密にします)エアコン業者は出来るだけエアコン本体や材料を安く仕入れる企業努力を払うべきだと思うので他社と比べてあまりにエアコン本体費また工事費の高い業者は論外だと思います。でも価格比較だけで決定をするのは早すぎるのではないかと思います。

エアコン工事はやり方によって簡単に済ませることもできれば、時間をかけることもできます。例えば大手量販店の下請けとして仕事をしている人たちの中には一日にエアコンを7台付けたとか最大10台付けたと自慢げに語る人がいます。彼らにとってお客様はエンドユーザーではありませんので,良い仕事をしたところでお客様が取り付けた職人のファンになりリピーターになってくれるわけでもありません。いい加減な仕事をしてもクレームさえ出なければOK,とにかく台数をこなせばいいという考え方をしている人が少なくないのです。

配管を室外機の裏で丸めている
配管を室外機の裏で丸めている

 でも一日に台数をこなすことだけを考えていますと必ず手抜きをしてしまうのも避けられません。

例えば、時間がないためお客様の意見を十分聞かずに取り付け位置を勝手にきめてしまう。

真空引きをせずにガス圧でのエアパージで済ませてしまう。

配管を適切な長さでカットせず室外機の裏に丸めて納める。

配管のテープ巻きを端部まで行っていない。

掃除をせずに帰ってしまう。

利用方法の説明をしないで帰ってしまうなど。

 

 

お客様満足度アンケート
お客様満足度アンケート

 

ここ何ヶ月間かお客様にアンケートを取らせていただいているのですが、当社をお選びになった理由をお尋ねしたところ、あるお客様は安かったこと以外に自社施工であることを上げておられました。確かにこれはよい判断基準だと思います。

 

自社施工ということはその仕事の仕上がり具合がそのままその会社の評判につながりますし、何かあった時に責任を持って対応してくれるからです。通常自社施工を謳っているエアコン業者はお客様とのお付き合いは1回目の工事が終わってから本格的に始まると考えているはずです。

もしエアコン業者選びでお悩みになっておられるのでしたら以下の点を判断材料にされるのはいかがでしょうか?

 

 

 

1、エアコン本体及び取付工事費は適正価格

2、自社で施工している(下請けに丸投げしていない)

3、工事に掛る前に追加があれば納得のいく説明をし、料金を明確にしてくれる

4、真空ポンプを使って真空引きをしている

5、インターネットサイトに施工事例を載せている

6、地域を限定している

7、工事の保証をしている

 

メールの問い合わせや電話で直接尋ねてみるのもいいかもしれません。